普通に戻ったのは嘘
最近は将棋にハマっている。
いい駒と駒台と将棋盤が欲しい。
そういや攻め方がわからんなって昔から思っていたけど、それは詰将棋と囲いの崩し方でだいぶ目から鱗だった。
こういうのを実践でなん度も指して覚えていくことでだんだんと強くなっていくのだなと思った。
序盤は強いと思う。
中盤もそこそこ、終盤に入る前が弱いのだ。
多分将棋は序盤、序中盤、中盤、中終盤、終盤に分けられると思う。
序盤、序中盤は定石書、中盤、中終盤は囲いの崩し方または詰将棋、終盤は詰将棋だと思われる。
まぁ詰将棋と囲いの崩し方、受け方を覚えればなんとかなるかもしれないが。
これからは囲いの崩し方と詰将棋を重点的に調べていこうと思う。
まぁ色々本を買おうかなと思ったけどやめた。
インターネットで調べながらやっていくことにした。
買って読まないことが怖かったからだ。
あと本が溜まって行って引越しが少し大変になるかもしれないというのと、最近は本を買いすぎているし本をたくさん買ったからって将棋は強くならないので今ある本を一生懸命読みながらそれらを地肉にし実践を積み重ねて知らない囲いが出てきたらその度にその囲いの崩し方を調べてなるほど目から鱗でやんすってやりたい。
というか本当はな、いろんな人と指したい。
できれば弱かった人から強くなった人と指したい。そして教えたがりの人と指したい。
するとだんだん強くなるじゃんね。
それはコンピュータなのかもしれない。
まぁ今はまだできないがいつかできる日がくると思う。
というか思考が定まっていない。
文章にしてみたら支離滅裂だし、なんなんだこの文章ってなることがある。
わからないものはちゃんとわからないって言わないと全然前に進めない。
いっときの恥を捨てて俺はコンピュータとともに指していく。
今日はちゃんとご飯を作って食べようと思う。
まだ冷凍ご飯があった気がする。
もう数ヶ月経っていると思うけどまだ食べられると思う。
少しずつ消費していこうと思う。
まだ1000文字入っていないのか。
1000文字書くのは大変だ。
早く1000文字到達してほしい。
はぁなんでこんなに今不安定になろうとしていたのだろうか。
タスクが終わらない不安、これでちゃんとタスクが解決できるのだろうかっていう不安。
こういう不安はなくていいと思う。
しかし同時に面白いとおもう自分もいる。
そして大体が面白い方が勝ってしまう。
そして不安は解決された後だと全部の不安を忘れてしまう。