0528

久々にブログを書きたいと思う。

1000文字まで書くとかは無いけど書こうと思う。

最近は絶対悲観主義とアオノハコを読んだ。

絶対悲観主義は現実としての面白さがあったし、アオノハコはフィクションとしての面白さがあった。

フィクションだとしても面白い。

なんと言っても現実味があるというか。

一応自分も中学時代はバスケ部でモリモリ活動していたし恋愛に興味もあった年頃だったから尚更キュンキュンしてた。

フィクションとは思えない...

でも自転車で高校の前を通ると少しだけ当時を思い出すけど、こんなキラキラした青春は送れてなかったと思った。

それでも良いのだ。

今この本を読んで楽しいし感情が動いたのは確かなのだから。

むしろ過去の経験があるからそこ今が楽しめている説はある。

続きが気になりますなぁ

 

あと思うのが自分の部屋が欲しいのと、ソファと仕事部屋が欲しい。

じゃないと存分に休めないと思う。

リビングが俺の仕事部屋になっているのはリモートワークをしたことがないからだと思う。

まぁ基本リビングで他はカフェとかでも良いんだど。

カフェじゃモニタが無いから結局うまく作業ができないんだよねって思う。

なので仕事部屋は別に欲しいんだけど、リビングは微妙。

次は必ず専用の部屋を確保したい。

できることなら机も分けたいと思ってるくらいだ。

どこでも仕事ができるってことはそうなのだが、言い換えれば仕事をする場所を自分で作ってねって言ってるのと同じだからだ。

自由に仕事をするってことは海で仕事をすることでもないし、リビングで仕事をすることでもない。

まぁ海でもリビングでもカフェでも仕事はできるが自分を見つめ直してどこで仕事をすると一番捗るかを自分自信に問い直さないといけない。

それができていない人は多いので結局リモートワークは破壌すると思ってる。

まぁ結局自分がわからない時は手探り以外無いんだなとも思う。

それでは自分の考えに血を通わせたい。

今自分に足りないのは自分の部屋と仕事部屋、あとリビングにソファが足りない。

基本的に部屋は2年は完成しない。

次は必ず3LDKだし部屋は別れていないといけない。

これはMUSTだと思う。