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最近めっちゃ調子が良い。
体も別に疲れていないし、精神的にも健康だと思う。
気になるのは朝早く目がさめることだけど、日常生活に支障は出ていないし体の調子は良いので一旦まぁ無視で良いやって感じ。
リモートワークについて考えてみたい。
特にフルリモートワーク。
一部の特殊な作業者だけが可能な職種だと思う。
ソフトウェアエンジニアもフルリモートワークは難しいと考えている。
テキストで非同期コミュニケーションを取るのであれば特に問題無いのだが、MTGになると途端に声が聞こえにくくなる。
というのも相手の声の大きさもあるが、マイクの性能や私のスピーカーの性能によって 質が変わったり遅延が起きるからである。
特に相手は会議室、こちらは家から参加のMTGは特にきついし発言とかも厳しいように思える。
まぁこっちは緊張感も何も無いので、至って冷静で下手なことは喋れないし喋らなくていいやって気分になる。
まぁ会議室ってのは少し酔い状態になるんだよね。
いい酔い状態だと思っていてお酒が入っているみたいに頭が痛くなりながらぼーっと適当なことを話すのではなく冷静に部屋にいれば発言できないことを発言できたりするので良いのだ
しかしだ、それが部屋になると途端に話せなくなる。なぜなら酔っていないからである。
というわけで自分以外の人が出社してるのに僕だけ自宅でMTGはかなり無理があるなと思った。
そろそろ話題を変えたい。
最近の仕事の話をしたい。
最近は新しい仕事をしたり初めて他の部署を巻き込んだ働き方をしたりと自分だけの責任では無いことが多い。
でも相手の責任を考えられるほど僕はできていないので、相手の責任などどうでもいい。
何が不安で何が心配かというと適当に新しい仕事を投げられたことにある。
そもそもこのタスクをやる意義的なことが不明な所があって、なあなあで進めていた所はある。
そのなあなあ加減も最近は慣れてきてまぁ自分のお金で導入するわけじゃないし良いかなと思ってた
その矢先に新しい人が上長になってしまったもんだから大変になったw
とは言いつつこれくらいの責任で失敗したところでたかが知れてると思った。
今は戦国時代でもなし切腹するわけでもない。
地球の裏側では戦争が起きていて飢餓が起きている。
今自分は平和な日本にいるのだからまだ全然マシなのである。
これで失敗しても死ぬわけでも無いし、飢餓に会うわけでもない。
また明日があるのだ。
だからそこまで心配する必要はなくてのらりくらりと生きていけば良いのじゃないかと思った。